創立百二十周年記念式典
令和6年10月12日(土曜日)母校の記念式典がいわき芸術文化交流館アリオスにて挙行されました。
同窓生からは、代表で評議員約70名が感慨深い思いで参加しました。
記念講演は同窓生であります高校49回卒、中央大学理工学部精密機械工学科教授の新妻実保子先生を講師に迎え、「限界の向こう側:インタラクション(対話)で拓く未来」の演題でお話しいただきました。
後輩達の“今”に焦点を当てて、進路や将来への考え方を示しながらエールを送る、素晴らしい講演でした。
長い歴史と伝統を背負う母校、式典で再びそれを感じることができました。
これからの母校のますますの発展を祈りつつ、母校に学んだ誇りを胸に、皆さんと共に歩んでいけることを心から願っています。
同窓生からは、代表で評議員約70名が感慨深い思いで参加しました。
記念講演は同窓生であります高校49回卒、中央大学理工学部精密機械工学科教授の新妻実保子先生を講師に迎え、「限界の向こう側:インタラクション(対話)で拓く未来」の演題でお話しいただきました。
後輩達の“今”に焦点を当てて、進路や将来への考え方を示しながらエールを送る、素晴らしい講演でした。
長い歴史と伝統を背負う母校、式典で再びそれを感じることができました。
これからの母校のますますの発展を祈りつつ、母校に学んだ誇りを胸に、皆さんと共に歩んでいけることを心から願っています。
掲載日 令和6年10月21日